「ほっ」と。キャンペーン
このサイトは、過去に私のメインブログにUPした滝紀行を、より詳しく書いたものです。
メインブログはこちらです

<   2013年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2013年 07月 30日

濁り沢の滝 上の滝

e0284019_2391681.jpg


山梨県西八代郡市川三郷町の芦川にそそぐ濁沢の滝。
この滝を最初に訪問したのは、2011年4月30日のことだった。

そして、その後、この滝の上流にまだいい滝があるそうだという話は滝友のお茶さんから聞いていた。
だがそこへ行くためのルートは聞いていなかった。

濁沢の滝、雄滝   前回よりも水が少ない。
e0284019_23144656.jpg


この上の滝に行くにはこの滝の横の岩を登ればいいとも聞いたが、どう見ても危険が大きすぎる。
そこで左岸の山に入ろうとしたとき、ロープを車に置いてきたことに気が付いてとりに戻った。

そして、再度入渓した時、、入渓してすぐの小滝を二つ超えたところから左岸の山に入ってしまった。
踏み跡はあるが、かなり厳しい坂道だ、少し上ると尾根道に出た、左に曲がって尾根道を上ると、左下に、先ほどの雄滝が木の枝越しに見える。
それを過ぎたと思われるあたりから、およその見当で沢に向かって降りてみた。
すると次の滝(雄滝の滝前からちらちら見えていた)の前に出た。
沢に下りるのにはやはりロープがほしいようなところだが、木につかまりながら何とか降りてしまった。

この滝の滝前から下の雄滝の滝前が見える。

2番目の滝(滝名不明)
e0284019_23281112.jpg

落差は図ったわけではないが、私が慎重170cmでおよそ目測で、せいぜい6mと言ったところと思われる。

するとそのすぐ上流にまた滝が見える。

左岸をよじ登って、次の滝の滝前に下りた、やはりロープを使った方が安全と思われる。

3番目の滝
e0284019_23332948.jpg

落差はやはり6mくらいか。

再び山によじ登って進むと、下の方に二条になった小さな滝が見えた。

また滝前に下りてみた。
今度はもっと小さくせいぜい3m位の小滝だった。

4番目の滝
e0284019_23371153.jpg


もうこの辺で終わりかなと思ったが、終わりなら終わりであることを確かめて下ることにしようと思って、この滝の右岸の岩場を蟹の横這いのように岩を伝って滝の上に出てみると、その先の木の葉の間のかなり高いところに、水の落ちるのが見えた。
4番目の滝から100mあるかとおもうくらいのところの断崖の上から細く落ちる滝だ。

先ほどの雄滝が37mと言われるがそれと比べると落差は低い、、いいとこ25mくらいかなと思われる。

これが濁沢の滝雌滝と思われる。水量が多ければかなり幅広の豪快な滝になるのではないかと思うが、この日は水量が少なく、残念だ。

5番目の大きな滝
e0284019_23454768.jpg


そしてその横顔
e0284019_23462386.jpg


この滝の上流がどのようになっているか、滝があるかどうかなどは私にはわかりません。この上は登ってみなかったのです。
滝の断崖の左岸にかなり急傾斜地の杉林がありましたが私の体力と帰り道と車の運転を考えて、ここで引き返す決断をしました。

インターネットで探してもこの滝の情報はほとんど見つかりません。
今回の経験では、持って行ったロープは使わずに、上りは途中沢に下りたり山道を歩いたり、しましたが、帰りは、全部山道を歩いて下りました。

下り道で説明しますと、最後の滝から50m位下流から左岸の山に入る踏み跡がありそれを道なりに進むと最終的には、入渓後すぐの二つの小滝の上に出ます。

逆に考えれば、入渓してすぐの小滝を二つ超えて左岸の踏み跡から山に入り、尾根道から上っていけば、沢筋からそれほど離れることなく登れます。
途中の滝を見るとしたら、見当をつけて沢に下りればよいわけです。
その時にはロープがあると安全です。
私の場合は一番最後の、尾根道から曲がって沢の小滝のところに下りるところだけ、足が疲れたのでロープを使いました。

今回見た一番上の滝は、水の多い時に、もう一度見たい滝です。
[PR]
by takihana117 | 2013-07-30 23:59

2013年 07月 07日

25 静岡麻機・三の滝と無名滝

e0284019_10255650.jpg


静岡市街地からそれほど離れていないところにある。
主に静岡市清水区を流れると巴川の水源地の一つ「早打川」にかか滝である。

私はこの滝を訪れたのは3度目で今ではナビなし地図なしでも行けるが、訪れたことのない人のために地図を用意した。
e0284019_10311680.jpg


集水面積があまり広くないので、少雨がつづくと、水量が減る。

新東名高速のガードをくぐって少し坂を上ると左側に広い駐車場がある、このあたりが寺平だ。昔このあたりにお寺があったようだ。

駐車場から道路を隔てて向こう側に小さな看板が立っている。あおこが入り口だ。
山の斜面に無理やりつけたような道で危険だが地元の有志の方が、鉄パイプの杭を打ってくれたので、いくぶん歩きやすくなった。沢を右手に見ながら進むと間もなく滝が見えてくる、
三段に分かれた滝だが、どれが三の滝かそれともこの全体をさして三の滝と呼ぶのか定かでない。

とにかく今回は雨上がりで水量もあり綺麗な滝だった。

三段になっている滝の全体の様子 
e0284019_10472136.jpg


三段目の下の滝
e0284019_1129797.jpg


三段目の滝
e0284019_11311718.jpg


二段目
e0284019_11323058.jpg


一段目
e0284019_11341430.jpg


その上の小滝
e0284019_11351569.jpg


このあと「弘法の爪跡」と呼ばれる急流を左手に見ながら登る。

弘法の爪跡 一部
e0284019_1203714.jpg


そしてなおも上っていくと、右側(左岸に流れ込む小さな沢の奥に高い滝がある。
支沢に覆いかぶさるような太い倒木の下をやっとの思いで潜り抜けると、段々畑のような滝が、高いところまでつながっている。2011年に訪れたときは、お天気が良すぎて、木漏れ日が滝に反射してとても写真にならなかった。

左岸支沢の滝
e0284019_1140549.jpg


今回はこれが撮りたくてと言うのが主な目的だった。

本流をもう少し遡ってってみたがその先は道も不明確で、滝の気配もないので引き返した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この駐車場から100mほど進むと、ここに無名滝が落ちている。
この滝もこの日は水量があり、よい姿を見せてくれた。

寺平・無名滝
e0284019_11454995.jpg


こうして、滝前に入る時だけ蒸し暑さを解消した滝行きは無事終わった。

end
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by takihana117 | 2013-07-07 11:47 | 滝紀行

2013年 07月 05日

道志みちの滝番外編 アニメ

道志みちの滝  番外編

蒸し暑いので、遊び心でアニメにしてみました。

牧馬大滝正面アニメ
e0284019_11474756.gif


牧馬大滝の滝壺
e0284019_10213246.gif


的さまの滝
e0284019_11511621.gif



[PR]
by takihana117 | 2013-07-05 11:51

2013年 07月 03日

23 牧馬(まきめ)大滝・小滝と青野原不動の滝

e0284019_20442985.jpg

今回の最後の滝になるが、エビラ沢の滝から国道413号に出て、再び相模原方向に進む、山梨県から県境の、両国橋を渡ると神奈川県である。

両国橋から13kmほど走ると左側の運動場を通り過ぎるとこんな看板がある。
e0284019_20485711.jpg

ここを左折して坂道を下る。


そのまま進むと、青野原オートキャンプ場に入ってしまう。
e0284019_21284461.jpg

最初に行ったとき、近くにいたおじいさんに、
「青野原不動の滝ってどこですか?」と訊いたら、おじいさんは笑いながら
「あそこにあるよ」と、道志川の向こう岸の断崖を指さした。
「あぁ、あれがそうですか」
「今は水がねぇけど、水がある時は、綺麗ないい滝だよ」と言う。
水が流れるまで待ってるわけにいかない私は断崖を見ただけであきらめた。
e0284019_20581024.jpg


おじいさんに、
「牧馬大滝って言うのはどこらへんにありますか。
と聞くと
この上に吊り橋があったろう、あれを渡って山ん中や川ん中を歩いていくとあるんだ」
と教えてくれた。
20分くらい歩くそうだ。
もうちっと近いところまで車で行けないかと思い国道413号に戻ってあちこち探したがどこで聞いてもそれらしい道はないようだったので、再び青野原キャンプ場まで戻って、入り口左側の受付で、おばちゃんに
「牧目の滝に行きたいんだけど、この辺に車置けると来ないかしら」ときくと
「このへんは道が狭いから、駐車は出来ないですよ。キャンプ場の駐車場に入れればいい。500円ですけど」

仕方ない500円払って駐車場に入れて支度をして出かける。

受付から50mほど坂道を戻って吊り橋を渡る。しっかりした吊り橋だ。

吊り橋を渡ってすぐに堰堤がある。道なりに堰堤を巻いて山道を歩くと山道は三叉路になる、小さな看板に従って左へ進む。
e0284019_19541214.jpg


ちなみに、ここを直進する道は向こう側の県道から入る道だが、ここは駐車料がかからない代わりに山道を歩く距離が長い。この道は、地図で、道志川の北を走る道で、採石場のあたりから入って、この看板のところに来ることができる。

間もなく道は河原に下りる。

そのまま上流に向かい、沢を歩いたり、岸に上がったりしながら進むと10分ほどで、小滝に出る。
e0284019_21353573.jpg


小滝の横は足場が悪いので安全のためにロープが張ってある。

小滝を過ぎて5分ほどで、沢は右に曲がりその先にしぶきを上げる大きな滝が見えてくる。
50mあまり進むと沢は断崖に囲まれて行き止まりの形になり、左側から滝が落ちている。

この地形から考えると、地図上に滝の位置がここであると思える。
GPSも何もないので、あくまで想像だが。

牧馬大滝
e0284019_21421941.jpg


横から見ると
e0284019_2157256.jpg


少し手をかけてアニメで横顔を
e0284019_11111038.gif


こうして、道志みちの滝めぐりは終了した。

この牧馬大滝は、スパイク長靴がお勧めです。
また雨後の増水しているときは沢床を歩くので非常に危険と思います。

矛盾した説明になりますが、増水時は危険で水の少ないときは、この大滝が、幅の広い滝なので、落ちる水が広がって、薄いカーテンのようになって、これも物足りない姿になると思います。
[PR]
by takihana117 | 2013-07-03 22:10 | 滝紀行

2013年 07月 02日

山梨・道志みち 雄滝・雌滝とエビラ沢の滝

e0284019_2121328.jpg


 雄滝・雌滝

的さまから国道413号に出て相模湖方面に進み左手に村役場、小学校を過ぎて右手に椿大橋をみて、すぐその先の左手に、雄滝・雌滝の看板が見えてくる。
e0284019_21253589.jpg


左に入って直進し坂道をのぼって、道がカーブするところが、滝入り口になる。
車はせいぜい2台、できれば車は下の方に置いてきても歩く距離は知れている。
ここも、いわゆる「お手軽訪問滝」なのだから。
そのまま下に下りて、飛び石で沢を渡って進むと雄滝が見えてくる。

雄滝
e0284019_21315136.jpg


雌滝
e0284019_21321871.jpg


ツーショット
e0284019_21324945.jpg

(この画像は合成画像ではありません)

 エビラ沢の滝

e0284019_2135180.jpg


雄滝・雌滝から、再び県道413に出て、相模湖方面に進む。
この先にある、「大室橋」は道志七滝のビューポイントだが、2月に見ているのと、この季節は木々の葉が茂って、冬のころより、ビューコンディションが悪いことを予想して、そのまま進んだ。
右側を注意していくとこんな看板がある。これが目印だ。
e0284019_2148692.jpg

注意して右折して、坂道を上る。この道はカーナビ風に言うと「みぎななめてまえほうこう」 に進みます。
案内図でわかるように、県道76号はR413とほぼ並行して河口湖方面から来た場合は、戻るような方向に進むことになる。

集落を抜けるあたりにT字路がある。右にカーブすればよい。
しばらく進むと右側に神の川キャンプ場やマス釣り施設がある、それを過ぎてしばらく進むとにエビラ沢の滝がある。
橋の手前の側道に入ると、駐車場、水汲み場、四阿、観瀑台などがあり観瀑台の左側から、滝つぼまで降りられる。
滝は橋の上からも見える。


エビラ沢の滝
e0284019_21574752.jpg


滝の横にその落差は、エビラ沢の滝よりもだいぶ高いようだが、残念なことに細く水量も少ない滝が落ちている。
エビラ沢の滝の横の小滝と言ってよいのか落差ではエビラ沢の滝よりも勝っているが。
e0284019_2204169.jpg

(この写真は上と下を別々に撮影して、つなぎ合わせた合成写真です。でも滝の大きさが変わるような加工はしておりません)

滝の手前には、水汲み場が設置されていて、綺麗な冷たい水が湧き出している。
ここの湧水も有名だということで、この日も大きなポリタンクで水汲みに来ている人がいた。
私も飲んでみたが、冷たくまろやかな感じの美味しい水だった。


この後は青野原不動の滝(涸渇滝) 牧馬大滝、小滝ですが、それは後日。
[PR]
by takihana117 | 2013-07-02 21:40 | 滝紀行

2013年 07月 01日

山梨・道志道の的さまの滝

e0284019_2313317.jpg


今年の二月に一度この地に来たが、雨にたたられて神奈川県藍川町の「塩川の滝」と道志村の「道志七滝」だけで、引き揚げてきたがその時から、必ずもう一度この地を訪れたいと決めていた。

その念願がかなって、6月30日に出かけた。

静岡からは、東名高速で御殿場へ、そこからは国道138で山中湖へ、やまなかこから国道413を北上して、相模原市の方に向かい、順々に滝を訪問して進んだ、

的さま(まとさま)
e0284019_211839100.jpg

山中湖の分岐点(旭日丘)からR413に入り、道志村に入ると、道端にこんな看板がうるさいほどたっている。
道志の湯の看板
e0284019_2373196.jpg

このかんばんを目当てに進めばよいのだった。

山中湖の分岐からおよそ19km「道志の湯」の看板に従って右折して橋を渡りそのまま進む。
e0284019_2233388.jpg

e0284019_23181297.jpg

しばらく進むと、左手に左手に道志の湯がある、そのまま進む、正面に森のコテージが見えてくる。
直進するとコテージにはいる、その手前の橋を左折して進むと、坂道を上ったところに
水汲み場がある
e0284019_22493329.jpg


e0284019_2251196.jpg

この先50mほどのところに的さまの説明看板があり下りる階段がある。

滝の落ち口の上の水が流れる川底の岩盤に、矢を射る的のような文様がある。
e0284019_22531021.jpg

解説は看板で。
その1mほど下流は滝である。
e0284019_2362748.jpg


滝壺の水が濁っているように見えるのは浅い滝壺の底に堆積した白い砂のためである。
この滝の正式名称は、この近辺にはどこにも書かれていないので、仮に「的さまの滝」とした。

次は、雄滝・雌滝に進みます。それは改めて・・・・。
[PR]
by takihana117 | 2013-07-01 23:15 | 滝紀行


真冬でも滝に行きたい


by takihana117

プロフィールを見る
画像一覧

メモ帳

カテゴリ

全体
滝紀行
未分類

以前の記事

2014年 09月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 07月

検索

タグ

人気ジャンル

画像一覧