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2013年 11月 14日

佐久間町

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前回投稿の明神滝の続きです。

明神滝、無名滝、布滝を見て、再び国道152号に戻り南下した。
なおこのページの道案内は相月から市道に入り、立原(たっぱら)、間庄、瀬戸、と国道152号とほぼ並行して走る道です。そのまま進むと国道473号に出ます。

JR飯田線城西駅を過ぎてしばらく走ると、相月トンネルがある、その300mほど手前を斜め右に入る。
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左が現国道でこの先で相月トンネルに入る、右は旧国道でトンネルの向こうで合流する。これを右に入る
この道はトンネルの上を通る。しばらく進むと左に水窪川を渡る橋があり、右に斜めに坂を上る道がある。
その右の坂道を上る。
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狭い道を進むと

ガードレールに「不動沢橋」と銘鈑のついた小さな橋の奥に滝が一つ。e0284019_915855.jpg




仮称不動沢の滝 落差は5m程度
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なおも進むと右側のちょっと引っ込んだところにブリキで囲った祠が見えてくる。e0284019_9213848.jpg
手前の木にはしめ縄が張られ、その奥には滝が落ちている。
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滝の名前を示すものは何にもなく、あとで調べたらこれが「滝の沢の滝」と解った。
水量が少ないが滝壺も備えた綺麗な直瀑だ。
滝の沢の滝 落差は14~5mはありそう
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なおも車を進めると。

ガードレールの銘鈑に「役人沢橋」とある。ユニークな名前だ。
こんな可愛らしい滝が流れ落ちていた。

仮称・役人沢の滝 4~5mの滑瀑
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この道に入ってからずいぶん走ったなと思う頃に、右手に綺麗な滝が見えた。
バックの岩盤に少し当たりながらほぼ直瀑状に落ち滝壺もしっかりしている。

平石沢の滝 全落差は8~9m位
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余談
この滝を見て100mほど進むと、道端でおじさんが肉の塊りを持って何かしていたので声をかけた。

「こんにちは、地元の方ですか?」
「そうですよ」
「このすぐ向こうの方に滝があるでしょう」
「この山は大きな滝はないけど滝は沢山あるよ」
「うん、今ずーっと見てきたんだけど、この100mばっか向こうにある滝の名前わかりますか?」
「あぁ、あれかぁ、あれは名前なんかないよ」
「沢の名前はひらいしざわって言うんだけどね」
「どんな字ぃ書くんですか?」
おじさんはしゃがんで、アスファルトに生えた苔の上に棒っきれで書いてくれた。
「平岩」と書いた。
私は
「それじゃぁひらいわになっちゃうじゃないですか」
おじさんは
「この山って言う字があったかどうかよく覚えていねぇけど、とにかく平石沢(ひらいしざわ)って言うんだよ」と教えてくれた。

おじさんは地蜂を追いかけて巣を探しているんだそうだ。
「ひとつ見つけて印をつけてあるんだ」と嬉しそうに言っていた。
これはTVで見たことがある。
肉片に糸をつけ、その糸に綿を付けて目印にして、地蜂がその肉片を持って綿のついた糸を引っ張って飛んでいくところを追いかけてその巣を突き止めるのだ。


 この道筋には小さな滝はまだまだありますが、大きな滝は期待できません。

この後は近くに一泊して、新城市あたりの滝を見てきました。それはまた後日UPします。


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by takihana117 | 2013-11-14 22:41 | 滝紀行

2013年 11月 10日

明神滝・布滝 ほか

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この8月末に、三河の滝に行ったときはあの記録的な暑さに滝訪問を切り上げて宿に逃げ込んだほどで、言わば志なかばで帰ってきた。
今回はそのリベンジというわけでもないが、また行ってきた。

道順
今回は何を置いてもこの滝にと、新東名高速の終点浜松引佐Jctまで行き、そのまま国道474号三遠南信自動車道から、国道151号(別所海道)、愛知県道1号、国道473号、国道152号(秋葉街道)と進み、JR飯田線、向市場駅のの近く水窪橋を左折静岡県道389号に入る。
路は市街地を抜け次第に山道に入ると右手の川の向こうに布滝が見えるが、それは無視して目的地へ急ぐ。

入渓
今回の第一目的は、浜松市水窪町山住の山中にある、明神滝だ。

布滝の近くの小さなトンネルをすぎて1km足らずのところに入渓ポイントがある。

案内図を
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以前はこの看板のうしろ側から水窪河内川に下りられたようだが、今は川床に通じるこの道は流されて、降りることができない。砂防堰堤の近くから川に入って左岸に渡る。水量の多いときは注意!。
100mほど上流に左岸から流れ込む明神沢がある。
沢の左岸から入りすぐに右岸に渡り消えそうな踏み跡を上る、昔はしっかりした遊歩道があったようだが、今はほとんどその形跡すらない。ちなみに私はほとんど沢を登り、大きな岩に阻まれて登れないところだけは山に入って巻道をした。
途中一か所だけ遊歩道の名残らしいものを見つけたが、今は猿も怖がるような状態に朽ち果てていた。

一か所だけ残った遊歩道の残骸
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時には沢に下り、また有る時は大きな岩の上まで高巻して滝の前につく。

途中小滝の写真を撮りながら、県道から滝前まで通常20分と言われているが50分かけて到達した。
とにかく道はないものと考えて進んだ方がよい。
ところどころにピンクリボンも見られたがその周辺にも危険は潜んでいる。

途中こんな小滝が見られた。
書き込んである時間は入渓してから写真を撮りながら私の脚でかかった時間
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これはいい滝だ。素晴らしい直瀑だ。

滝前に小高い岩山がありそこが撮影ポイントだ。
明神滝 落差40m
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横顔も一枚
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一言
国土地理院の地図で見ると、この入渓ポイントの先の県道がヘヤピンカーブするところから、滝の近くまで延びる林道があるようになっているが、この道はとても車で入れる道ではなかった。
また仮に、その林道を歩いて行ったとしても沢に下りることは困難のような話だ。

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このあとは車に戻って、来るときに横目で見た、布滝へ向かう

小さなトンネルの手前に民家がありその手前から、川の向こうを見ると結構落差のありそうな滝が落ちている。
国土地理院の地図にも滝マークがついているが、無名滝のようだ。

落差のありそうな無名滝
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トンネルを過ぎて滝と同じ名前の民宿を過ぎると左手の川の向こうに布滝が見える、そして右側にちょっとした駐車スペースがある。

布滝 落差40m 
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上の方はこうなっている二段滝だ
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このあとは来た道を戻り相月トンネルの手前から間道に入り2~3の滝を見てきたがそれは日を改めて書きます。



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by takihana117 | 2013-11-10 00:01


真冬でも滝に行きたい


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