このサイトは、過去に私のメインブログにUPした滝紀行を、より詳しく書いたものです。
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2013年 12月 26日

鳴沢の滝

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本当は、この滝に行こうとして入山したのではなかった。
この滝がここにあることすらも知らなかったのだ。

この滝のもっと上流に別の滝がある、それとは知らずに看板に沿って茶畑の中を進み杉の植林の中を進むと、地元の人に愛されているらしい整備された滝と出会ったのだった。

まず滝の画像(下段のみ)
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行き方は。静岡市街地から県道27号を梅が島方面に進み曙橋の三叉路を過ぎると右手に「山村交流センターあべごころ」がある。
その先の森谷沢の看板を右に入る。
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その先は橋を二っつほど渡るが道なりに進むと突き当りの左に橋があるが、この橋の手前が道路が広くなっているのでここに駐車。
橋を渡らず細い遊歩道に入る。(緑の看板がある)
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狭い道をそのまま進むと茶畑を過ぎて、短い鉄の階段を下りて、橋を渡り植林の杉林を通り過ぎると、四阿(あずまや)が見えてくる、その四阿の中に滝があるように見える。

三段の滝で最下段はそのまま見ることができる
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上段の滝を見るためには滝に向かって左手の土手を登って行って崩壊した山葵田のところから右に入るが、危険な道なので、お奨めしないが行きたい人は十分注意して、自己責任でどうぞ。
少し進むと道は崖っぷちを歩くことになる。
中段と上段の滝
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ここは足場も悪く危険なのでコンデジで撮影。

この滝の遊歩道に入る手前の泣き姫の祠の横の道を上がっていくと、本来私が目指した滝がある。
今度はそこに行きたいと思うが、年内は無理か。



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# by takihana117 | 2013-12-26 22:01

2013年 12月 16日

柿間沢の滝

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柿間沢と言っても地元の人出も知らない人が多いくらいの滝だ。

大井川に沿って北上すると、右岸の国道473は国道362に変わり、左岸の県道64は県道77に変わり、下泉不動の滝の近くから左に入り県道263を少し走ると国道362と合流する。
要するにこの滝に行くためには大井川の右岸でも左岸でもよいというわけだ。

この滝になぜ興味を持ったかというと、滝自体はそれほど大きな滝ではないが、国土地理院の地形図によると、この滝の真下の地下を、電力会社の巨大な導水管が通っているということだった。

勿論地上に露出していないから見ることはできないが、何かあるのかな?と私の好奇心をくすぐったのだった。

行き方は

e0284019_10404767.jpg国道362と県道263が神社の前で合流して少し行くと、向こうの方の左に、サークルKが見えてくる。
その手前、梅高のY字路を(カーナビ風に言うと、斜め左手前方向)入る。



e0284019_10531733.jpgその先の右に小さな小屋がありその向こうに小さな橋がある、その下を流れるのが柿間沢だ。
ここから入渓して沢を遡ってもよいのだが、もう少し滝に近いところまで車が行ける。
橋の向こうは国道362につながるが、向こうは入る目印に乏しいのでわかりやすく、こちらを選んだ。
そして、小屋の手前を右に入る。

山道を抜け、小さな集落に出る。高手山集落だ。
集落を進むと左に折れる道があり、その先にちょっと大きな青い屋根の工場らしい建物がある。
その建物の手前を右折、・・・・軽四なら坂道を少し上ってひだりにななめ手前に向かって登る道があるが、大きい車は曲がるのが大変なので、曲がる手前の空き地に駐車した方がよい。
この土地は青い屋根の家の持ち物だそうだ。
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狭い坂を上って道なりに100mあまり進むと小さな小屋がある、農繁期でなければそこに車が置ける。


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小屋の左に杉の木に沿って10mほどすすむと、非常にわかりにくい降り口がある。
その踏み跡程度の道を斜め右手前方向に坂を下りる。


坂を下ると左の方に土手のような土盛りが見える。これは地下導水管を掘った時の残土だ。その向こう側に柿沢側が流れている。実は普段は流れていない。コンクリートの川床の下に流れているようだ。
その土手は無視して、そのまま進むと土手は途切れて、沢に出る。あとは沢沿いに進む。
私が訪れたときは、滝の手前の沢に流木や落ち葉などがたまっていて乗り越えるのに難儀したが、今はどうなっているかわからない。

それを乗り越えればもう滝前だ。この下あたりを送水管が通っていることになる。
柿間沢の滝のメイン一段目と二段目
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三段目を見るには滝の向かい側のずるずる崩れる傾斜地を登らなくてはならない。
ここではロープが欲しい。
ロープなしできの根につかまってよじ登って撮った画像
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この滝訪問に際して、この地区のお二人の男性にたいへんな親切を受け、お世話になりました。
その方たちは、このブログはご覧にならないと思いますが、心から感謝しております。
有難うございました。



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# by takihana117 | 2013-12-16 10:01

2013年 12月 13日

山梨県の十谷の滝・まぼろしの滝ほか

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おことわり    2014-02-07
このブログは、2013-12-13に書き始めましたが、現地でいただいた、案内マップと私の記憶が一致しないため、書きあげるのをためらっていました。
でも現地の案内看板の通りに行けば涼みの滝以外は安全に行けるので、書き上げてアップします。
涼みの滝までの道は今どうなっているか確認していませんから何とも言えません。


十谷の集落にある「つくたべかん」という食品加工体験施設の食堂で「猪肉入りのみみ」なる物を、ここの従業員のおにいさんに勧められるままに注文して食べてみた。

ほうとうに近い料理「みみ」
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この後行こうとしている滝は2011年10月8日に一度挑戦したが、台風の後で沢一杯の流木に阻まれて戻ってきた滝だ。

つくたべかんのお兄さんに滝の情報を教えていただいて準備をした。お兄さんの話では一時間ほどで行ってこれますということだったので、それじゃぁ二時間見て置けばいいなと予測した。
そこの駐車場に車を置かせていただいて、横の石段を下りて幻の滝を目指す。

途中までは前に二度ほど来たことのある道だ。ある程度整備された遊歩道を天淵(あまんぶち)の滝を目指して歩く。案内標識がしっかりしているので迷うことはない。

天淵の滝を通り過ぎて階段を上り、かなり上がったところに分岐点がある右に行けば観音滝の方向左に行けばまぼろしの滝や涼みの滝の方向になる。このあたりがマップと違う。

ここまで来てようやく滝までの距離が案内看板に表示された。
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そこからは山路だ。かなり厳しい坂道だ。
つくたべかんでもらった案内マップにも、案内看板にもここにこんな坂があるとは書いてない。

そこを下りると天狗橋いい滝もある、これが天狗滝かもしれない。これも定かでない。
ここからは一般的な遊歩道ではなく、涼みの滝、まぼろしの滝、穴観音滝、五段の滝などを見に行くための道で、道は険しくなり河原や山道を歩く、

川の分岐に出る。この分岐を右に行くと涼みの滝に行ける、
涼みの滝は前回行ったからパスしようと思ったら、そこに「涼みの滝には行けません」と表示が出て、ロープが張ってあった。あの滝はいい滝だった、あの滝の前で食べたおにぎりはうまかった。

大きな岩を乗り越えて河原を進む。前回はちょうどこのあたりで、流木の山に阻まれて引き返したのだった。

ところどころに看板がありあと〇〇mと50m刻みくらいに看板が出ている。
脚の疲れも最高になるころに分岐点につく。
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まずは最初にまぼろしの滝に向かう。

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狭い展望所がありそこから100m位離れた深い谷の向こうに、上に穴観音滝、下にまぼろしの滝が落ちている。

まぼろしの滝と言われる理由がわかるような気がする。
今回は木の葉が落ちた季節に来たからいいが、夏で気の葉があおあおと茂っていたらおそらくこの滝は「音はすれども姿は見えず ほんにおまえは屁のようだ」と言いたくなるように緑の木の葉に隠されてしまうだろう。

まずは二つの滝の位置関係の分かるツーショット 右上が穴観音滝、下がまぼろしの滝
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別々に撮った画像は
上の滝穴観音滝
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下の滝、まぼろしの滝
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二つの滝の近くまで行けるようだが、考えてみると滝前があまり広くないようなのでどちらの滝も滝前に行ったら全容は見られないと思う。
それに滝前まではかなり道が険しいようだ。私はパス!

今来た道を分岐点まで戻り、五段の滝に向かう。

五段の滝の規模はあまりに大きく、どこからどこまでが五段の滝なのかわからないが、遊歩道から出たところから滝右岸に渡り撮影した。
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この滝の上にもまだ滝があるようだし、下にも長い滝がつながっているが、夕方近くになり、体力的にも疲れもあったのでそれ以上の探索は止めることにして、今来た道を戻った。

道に迷うことなく往復できたのだが、案内マップと私の記憶がどうしても合致せず、このブログの仕上げを2か月も放置しました。

案内看板に忠実に進めば迷うことはないと思いますが案内マップとは違うように思います。

もしもこのブログをご覧になって当地へ行かれる方は、現地の案内看板に従えば、問題ないと思います。あくまで自己責任でどうぞ。

涼みの滝はとても清らかないい滝です。
文中で通行止めになっていると書きましたが、安全な遊歩道がないと言うだけで、川原を少し遡行して左岸からの支沢に入れば行けますが、これも自己責任でどうぞ。

不完全な案内でごめんなさい。




 
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# by takihana117 | 2013-12-13 21:26

2013年 12月 13日

山梨 銚子口二段の滝

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二年前に、大柳川渓谷の滝を訪ねたときに、行ってみたが、源氏の湯のところで通行止めに逢いすごすごと帰ってきた。でもいつか行ってみたいと思っていた。

皆さんのこの滝に関するサイトを見るとほとんどが覆いかぶさる木々の葉に隠れて流れる水は一部しか見えない。

俺は滝を見に行くので葉っぱを見に行くのではないと考え、それなら葉っぱのないときに行けばいいだろう。
この地方はわが静岡よりも寒さが早く来るから12月に入れば、落葉樹は葉を落とすだろう。

だがあんまり遅くなると寒さで山道が凍ったり、雪が降ったろすると面倒だと考えてこの時期を選んだ。

ただこの日はお天気が良すぎるのが気になった。
また源氏の湯から先も車で滝前まで行けるというサイトもあったが、、車で行ける道なら、仮にゲートが閉まっていても自転車なら入れるだろうとの判断で自転車を積んでいった。

当日は朝6:30に家を出て、東名高速、⇒清水ジャンクション⇒新東名高速の新清水インターで降りて国道52号を北上した。

途中コンビニでおにぎりを買って食べてこれが朝食。

R52を北上して、富士川町に入り十谷入口の三叉路を左折してそのまま進む。
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途中右側の引っ込んだところに、鰍沢不動の滝が見られる。
6kmほどで十谷温泉の集落だがそのまま通過して2~3km進むと左手に十谷荘、その先の左に源氏の湯に降りていく道がありその先にゲートがあり、通行止めのことが多い
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写真の中の白い看板の先がゲート。

やはりゲートは閉まっていた。

自転車で行くにしてもこのあたりは道もそれほど広くなく、路上駐車は出来ない。
そこでゲートから200mほど戻って道路わきの広くなったところに車を置き、自転車を出して、身支度をして出発した。

だがここから滝前までは、道路は舗装道路だったが、平坦なところもないほど、だらだらと登り坂だった。
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普段からあまり自転車の乗らないので、ギヤーをローにしても脚が疲れる。
これなら押して行った方が楽だ。と、帰りに乗ることを楽しみに自転車を押して、およそ2kmを1時間かけて上った。

途中の川の中に落ちる小滝と言っても本流の滝で水量は多い。こんなのを見ながら、ただひたすら歩く。
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この滝も夏には見えなくなってしまうのだろうなんて考えながら歩いた。

1時間ほど歩いたとき道端のガードレールの上に何やら看板が見える。

近寄ってみると・・・
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木の葉越しに滝も見える・・・ついたぁ!!。

道路から川まで20m位あるか、降りるにも道はない。

ガードレールを乗り越えてわずかな踏み跡を探して降りていく。

銚子口二段の滝 前景
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上の部分
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下の部分
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こんな状態だから、おそらく木の葉の茂る季節には上の滝は見えなくなると思われる。


帰りは自転車でゆっくり走って20分で車までついた。
この日はお天気が良かったが、山からしみだした水は路面を濡らして流れていたということは、厳寒期にはその水は氷ると思うので自転車でも注意が必要だと思う。

この後は十谷の集落の食品製造体験施設兼食堂のつくたべかんで食事をして、大柳川渓谷の奥にあるまぼろしの滝、穴観音滝と五段の滝を訪問したがそれは後日掲載します。



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# by takihana117 | 2013-12-13 00:01

2013年 11月 14日

佐久間町

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前回投稿の明神滝の続きです。

明神滝、無名滝、布滝を見て、再び国道152号に戻り南下した。
なおこのページの道案内は相月から市道に入り、立原(たっぱら)、間庄、瀬戸、と国道152号とほぼ並行して走る道です。そのまま進むと国道473号に出ます。

JR飯田線城西駅を過ぎてしばらく走ると、相月トンネルがある、その300mほど手前を斜め右に入る。
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左が現国道でこの先で相月トンネルに入る、右は旧国道でトンネルの向こうで合流する。これを右に入る
この道はトンネルの上を通る。しばらく進むと左に水窪川を渡る橋があり、右に斜めに坂を上る道がある。
その右の坂道を上る。
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狭い道を進むと

ガードレールに「不動沢橋」と銘鈑のついた小さな橋の奥に滝が一つ。e0284019_915855.jpg




仮称不動沢の滝 落差は5m程度
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なおも進むと右側のちょっと引っ込んだところにブリキで囲った祠が見えてくる。e0284019_9213848.jpg
手前の木にはしめ縄が張られ、その奥には滝が落ちている。
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滝の名前を示すものは何にもなく、あとで調べたらこれが「滝の沢の滝」と解った。
水量が少ないが滝壺も備えた綺麗な直瀑だ。
滝の沢の滝 落差は14~5mはありそう
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  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なおも車を進めると。

ガードレールの銘鈑に「役人沢橋」とある。ユニークな名前だ。
こんな可愛らしい滝が流れ落ちていた。

仮称・役人沢の滝 4~5mの滑瀑
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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この道に入ってからずいぶん走ったなと思う頃に、右手に綺麗な滝が見えた。
バックの岩盤に少し当たりながらほぼ直瀑状に落ち滝壺もしっかりしている。

平石沢の滝 全落差は8~9m位
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談
この滝を見て100mほど進むと、道端でおじさんが肉の塊りを持って何かしていたので声をかけた。

「こんにちは、地元の方ですか?」
「そうですよ」
「このすぐ向こうの方に滝があるでしょう」
「この山は大きな滝はないけど滝は沢山あるよ」
「うん、今ずーっと見てきたんだけど、この100mばっか向こうにある滝の名前わかりますか?」
「あぁ、あれかぁ、あれは名前なんかないよ」
「沢の名前はひらいしざわって言うんだけどね」
「どんな字ぃ書くんですか?」
おじさんはしゃがんで、アスファルトに生えた苔の上に棒っきれで書いてくれた。
「平岩」と書いた。
私は
「それじゃぁひらいわになっちゃうじゃないですか」
おじさんは
「この山って言う字があったかどうかよく覚えていねぇけど、とにかく平石沢(ひらいしざわ)って言うんだよ」と教えてくれた。

おじさんは地蜂を追いかけて巣を探しているんだそうだ。
「ひとつ見つけて印をつけてあるんだ」と嬉しそうに言っていた。
これはTVで見たことがある。
肉片に糸をつけ、その糸に綿を付けて目印にして、地蜂がその肉片を持って綿のついた糸を引っ張って飛んでいくところを追いかけてその巣を突き止めるのだ。


 この道筋には小さな滝はまだまだありますが、大きな滝は期待できません。

この後は近くに一泊して、新城市あたりの滝を見てきました。それはまた後日UPします。


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# by takihana117 | 2013-11-14 22:41 | 滝紀行


真冬でも滝に行きたい


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